唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
次に、火災保険料として6万4,117円、建築設備の法定点検報告書作成及びホール遮光カーテン製作の委託料としまして45万9,800円、それから、施設敷地を国から賃借しておりますので、土地賃借料としまして402万9,000円、それに客室カーペット張り替え工事費としまして104万5,000円、また、ホテルへの進入路の陥没箇所の補修を行ったため、原材料費2万8,600円を支出したところでございます。
次に、火災保険料として6万4,117円、建築設備の法定点検報告書作成及びホール遮光カーテン製作の委託料としまして45万9,800円、それから、施設敷地を国から賃借しておりますので、土地賃借料としまして402万9,000円、それに客室カーペット張り替え工事費としまして104万5,000円、また、ホテルへの進入路の陥没箇所の補修を行ったため、原材料費2万8,600円を支出したところでございます。
運用をすることによって、職員の道路のパトロールという件数が格段に減り、見回りなどもすることが大変だったけれども、住民の方に知らせていただくことによって、陥没箇所があったりすると、道路の瑕疵などが発生したりして、その後の裁判ですとか、そういう費用がまた別途かかってくるということも軽減されてきているのではないかというお話でした。
報告第10号につきましては、市道の管理の瑕疵に基づく損害賠償の額の決定について、各委員から、市道の陥没箇所への対応について、周辺の道路の管理状況についての質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(森山林) ただいまの委員長報告に対し質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。
また、議案外ではございますが、令和3年度からの地域休養施設及び滞在型農園施設の管理運営方針について報告を受けたほか、市道の管理瑕疵に伴う専決処分の報告を受け、各委員から、道路巡回に要する予算額及び巡回の頻度について、道路陥没箇所の補修実績及び補修内容の改善について、道路陥没箇所などの早期発見に向けた市役所での横断的な取組についてなどの質疑、意見があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
本事案の概要については、平成30年10月20日午後2時ごろ、みやき町大字簑原3072番地先の町道簑原西部線、寒水川堤防左岸側を北から南へ走行中、道路の陥没があることに気づかず通過した際、町道の陥没箇所に車両の右半分が落ち込み、重機を用いて車両引き揚げを行ったものであります。
まず、工事の内容でございますけれども、仮埋め戻し土を取り除きまして、モルタルコンクリートにより、陥没箇所を復旧するというふうな内容になっております。 工事の開始時期につきましては、この補正予算、議会のほうで承認を受けました後、特定鉱害復旧事業費の申請を公社から局のほうにいたしまして、それぞれ支払い決定の通知を受けました後、復旧工事を実施する流れになります。
また、小川島漁港道路のような大規模な陥没箇所につきましては、本庁、支所、漁協が共同して発生時の暫定処置を行うことで安全性と機能性の維持に努め、本格復旧につきましては県補助事業を活用し、年次的に改修工事を進めております。今年度、来年度というふうにまたがっております。
それと、陥没箇所の下の地盤の問題ですけれど、これは工事中に大体わかったことでございますけれども、土砂の危険防止のために、工事として鋼矢板を打ったわけでございますけれども、鋼矢板を打つに当たりまして、ある程度の深さまでいったら矢板がとまるということで、下の方は地盤がかたい地盤であると。いわゆる岩盤じゃないかということで、私たちは、その下にはないと、下まで流出していないというふうに考えております。